奇蹟ライブラリースタッフ

出産

安産で次男を授かる その3

数回のいきみで出産、自ら飛び出してくるように 先生方が到着すると、お産が一気に進み、陣痛の間隔はどんどん短くなりました。 御供物を口に含ませていただいたので、陣痛には大変冷静に対応することができました。10時15分、いよいよ子宮が全開になっ...
出産

安産で次男を授かる その2

また、妊娠35週目の健診では、最低10は必要と言われるヘモグロビンの数値が9以下となってしまい、貧血と診断されました。糖尿の一件の経験から、これは臨月を控え、さらに気を引き締め、真剣にお参りさせていただく必要があるに違いないと思い、処方され...
出産

安産で次男を授かる その1

昨年9月19日、私は無事、次男を安産させていただきました。 私は、1月末、体調の変化とともに第2子の妊娠に気づき、「安産」にて祈願を立てきました。第1子は、実家があるさいたま市の助産院にて出産しましたが、今回は、私が住む江東区で自宅出産を手...
健康・病気回復

4世代にわたる信仰 その8

主人は平成元年ころより、背中右上に小さな水玉状のものができて年ごとに大きくなり、平成6年の秋季大祭直後から、上向きで寝られないほど痛むようになりました。 教祖様の御力のこもる御供物をつけ、毎日朝晩取り替えていますと、11月中旬の御式の後、痛...
出産

4世代にわたる信仰 その7

主人の母が転生し、1年も過ぎた平成17年5月、長女が結婚し、同じ年の9月に婿が入信しました。 長女は、結婚前に婿とお付き合いしているとき、神霊教を理解してほしくて、自分の指のいぼと、飼っている十姉妹の小鳥にできものができていたので、これが治...
往生

4世代にわたる信仰 その6

平成15年4月、主人の母(当時85歳)が、2度目の脳梗塞で倒れました。出血し腫れもあり、血圧が80に下がって、腎臓の機能も低下したので、「会わせる人がいたら会わせて」と医師に言われました。 私は、入院手続きが終わって自宅に戻り、教会へ連絡し...
健康・病気回復

4世代にわたる信仰 その5

平成4年、私の母(当時68歳)が入信させていただきました。 母は、厚生省指定の難病(特定疾患)「潰瘍性大腸炎」で、室蘭市立病院に入院しておりましたが、1カ月余り大腸炎の出血が止まらず、「これ以上強い薬を使うと糖尿病か痴呆(認知症)の副作用が...
往生

主人が安らかに転生 その3

8月4日、お参りの後、朝6時半に病院へ向かうため、身仕度をし、夫にメールを入れました。いつもすぐ返事があるのに、ありません。数分後院長先生より、慌てている様子の電話が入りました。 「眠っているのかと思ってみたら、いつもと様子が違っていました...
健康・病気回復

主人が安らかに転生 その2

平成17年9月1日、リハビリ中心の療養生活となりました。 翌年5月には、気管切開の器具も外され、声が出るようになりました。ベッドから車イスへの移動も介護士の方が二人がかりでしたが、力をつけさせていただき、一人の介助で済むようになり、自分で車...
健康・病気回復

主人が安らかに転生 その1

昨年、私の夫が御神光を賜りまして崇高な転生をさせていただきました。夫は42歳のとき、球脊髄性筋委縮症を発症しましたが、御加護を賜りまして難病にくじけることなく仕事に意欲を燃やし続けていました。