そして、令和4年を迎えました。この年の7月に試験があり、これまでの反省から早めに勉強を始め、キーワード学習を取り入れると、以前に比べて問題の理解が深まりました。
そして、試験日を迎えました。
御神筆を使用して試験に臨み、迷わず解答できる
試験当日は、本部教会に参拝させていただき試験に臨みました。試験会場では、教会で頂いた御神水で水分補給をすることができ、御神筆(神様の御力がこもった鉛筆)を用いて試験に臨みました。
択一問題では、今まで二つの選択肢で最後まで迷う問題が、迷わずに解答することができ、記述問題でも理解が進んでいた問題が出題されたため、何とか答えることができました。
そして、無事合格することができました。
技術士との仕事を通じて、思考のレベルが向上
私は元々、技術士試験の合格で祈願を立てております。
祈願を立てたことを機に、今の業務において技術士の方と一緒に仕事をするようになりました。その中で助言や指導を頂くなどして思考のレベルを向上させて頂いた事が今回の難関のコンクリート診断士試験合格につながったと思います。
このようなお導きを頂き、心から感謝しています。
(新潟県 50代男性)