涙嚢ガンの疑いによる症状が完治 右目の腫瘍がなくなり、出血が完全に止まる その2

健康・病気回復

 9月中旬から約2カ月半に渡って日参を続け祈念を続けていると、右目からの出血は止まりました。しかし、その後も膿混じりの涙は出ており、腫瘍も残っていました。

 そのような中、昨年の「みそぎはらい」(※一年の間に積み重ねた罪・穢れを神様に浄化していただく行事)を申し込み、真剣に祈念を始めると、12月のある朝、腫瘍が小さくなっているような気がしました。

 これまでも腫瘍は小さくなったり、大きくなったりするような感覚を繰り返していたので、あまり気に留めていませんでしたが、それから10日後、明らかに腫瘍は小さくなったのです。この時、私はるいのうガンの疑いによる症状が完治し、お救いいただけると確信しました。

 すると、年が明けて1月半ばの時点で、腫瘍はほとんど消滅したのです。医者の言う通り手術を受けていたら、今頃どうなっていたかと思うと、恐ろしく思います。

 涙嚢ガンの可能性があると医師に言われてから、心身ともに大変つらい日々でした。常に失明と死という言葉が頭に浮かびましたが、その都度、目が見えること、生きていることを神様に感謝し、必ずお救いいただけると信じ、絶対にガンに負けない強い信念を持つことで、乗り越えることができました。

 また、あらためて禊祓を執り行っていただけることのありがたさと大切さを実感しました。このたびは、禊祓を通して涙嚢ガンの疑いによる症状が完治し、神様に心から感謝しています。

(東京都 60代男性)

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