たびたびの下血により体内を浄化 その1

健康・病気回復

 令和3年4月21の朝、用を足して便器を見たところ、下血していることが分かりました。ある信者の大腸ガンの体験を聞いていましたので、私は大腸ガンになったと思いました。

 当時、私の勤務時間は週に4日間、午前の3時間だけでしたので、できるだけ日参させていただきました。

 私は御神語奉唱の際、手が重くて膝に下ろしてしまいがちでしたが、不思議なことに、下血があってから重さを感じなくなり、ずっと胸の前で手を合わせていられるようになりました。

 また、私は朝に、約80mのコースを行ったり来たりするジョギングとウォーキングを5セットほどしていました。昨年の11月ごろから足が重くなり、全力疾走ができなくなっていましたが、4月25日に、万寿山で御奉仕をさせていただいた翌朝、足が軽くなっていて、再び全力疾走ができるようになっていました。お通じでは、下血はありませんでした。

 しかし、27日には再び下血がありましたが、真っ赤ではなくピンク色に染まる程度の下血でした。その後、5月3日の教祖様御生誕祭の後も下血は続きましたが、6日の朝にはありませんでした。

(埼玉件 70代男性)

つづく

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