4世代にわたる信仰 その1

健康・病気回復

昭和49年7月入信、35年目を迎える
私は昭和49年7月に神霊教に入信して、今年の7月で35年になります。その間、4世代にわたってお陰を頂いた体験をお話しします。
長男は先天性の病気があり、神霊教信者だった叔父に誘われて、長男と私の二人で入信しました。私の実家は、当時札幌市にありましたので、神霊教札幌連絡所(当時)まで、早起き会のお参りを続けておりました。


その後、長男は生後3カ月くらいで検査入院しましたが、体に負担がかかり満4カ月の短い生涯を終えました。長男は亡くなりましたが、叔父も一緒の信仰をしておりましたので、私は神霊教の信仰をやめようとは全く思いませんでした。

主人が12月に入信
その後、主人が同じ年の12月に入信しました。次男が誕生してから、結婚当初、持ち家は老後でよいと考えていましたが、私は入信後間もなく仕事を退職し、退職金などであっという間に300万円がたまったので、それを頭金に建売住宅を購入しました。その住宅に次男が生後101日目のときに引っ越しました。

次男の手足口病が自然と治る
次男が1歳くらいのとき、手足口病にかかり、手の平・足の裏・口の中に水泡がビッシリ出て、水も飲めなくなりました。
神霊教で毎月行われている御式の帰り、病院に寄ろうと主人に相談しましたが、御式が終わって病院の近くまで行くと、次男は「ジュースが飲みたい」と言い出し、病院に行く必要がなくなりました。これが神霊教で言っている奇蹟なのだと思いました。(つづく)

(北海道 女性)
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