百般

信仰とともに36年 その3

父が入信し、念願の家族信仰にそれから、話は前後しますが、私が中学2年のとき、父が入信のお許しを賜りました。家族信仰は、母や私たち姉妹の小さいころからの願いでしたので、絶対入信しないだろうと思っていた父の入信が、とにかくとてもうれしかったのを...
百般

信仰とともに36年 その2

迷いが吹っ切れ、友人に神霊教のことを話せるように私は母に日常のことなど何でも話す子供でしたが、そのことだけは話すことができませんでした。子供から見て神霊教の信仰を一生懸命にさせていただいている母を傷つけると思ったからです。その間、御式や集い...
百般

信仰とともに36年 その1

私は、平成21年1月22日で入信満36年を迎えました。36年前、昭和48年に3歳半で母に連れられて入信した私は、大変病弱で、幼稚園を半分も休むような状態でした。骨格改造入信後は、高熱の際に鼻血を大量に出させていただく御救済現象により、その後...
事業

事業が好転 その4

頭部隆起を体験周囲から「変わった」と言われる昨年2月、夜、風呂上がりに頭の真上に直径2センチほどのコブがあるのに驚きました。初めは「頭部隆起」であることに気付かず、「どこかにぶつけたのか、でも、全く痛くない」と不思議な感覚になりました。その...
事業

事業が好転 その3

心身の安定とともに仕事への期待感が持てるようにその後は、不思議と心身の安定感を感じ始め、仕事の面でも将来への期待感が持てるような情報が入ってきました。また、年の瀬の掃除で左胸の筋肉を痛め、なかなか回復しませんでした。何か、他の疾患でもあるの...
事業

事業が好転 その2

意識を失い病院に搬送される「やはり、宗教などに救いを求めても、所詮はただの気休め」と決断し、以後、御神語を口にすることもなくなりました。11月27日、この日は朝から私一人自宅にいました。午前10時36分ころ、少し横になろうと思いました。当時...
事業

事業が好転 その1

平成19年後半から事業が悪化私は、平成19年11月、「事業繁栄」をお願いして入信いたしました。それまでの私は、仕事の面で厳しい環境に見舞われており、9月、10月ころには、ますます厳しい状況になり、闇の中で出口も見えず、ただただ、もがいている...
運命

神霊教との出合いで運命好転 その5

健康面でもお陰一方、健康面でもお陰を賜りました。入信翌日のことです。この日は大変暑い、晴れた日でした。午後4時すぎに日参を終え、本部教会から徒歩でJR新橋駅に向かっていたときのことです。気温もまだ高く、十分に水分を摂って教会を出発したつもり...
運命

神霊教との出合いで運命好転 その4

平成20年に「事業繁栄」で入信平成20年7月、午後3時すぎに、私は神霊教の本部正面入り口を入らせていただきました。その瞬間、今までの胸の嫌なざわつきは消え、何かに守っていただいているような、とても心落ち着く思いがしたことを今も鮮明に覚えてい...
運命

神霊教との出合いで運命好転 その3

広告会社を友人とともに起業するなぜ、あのとき、もう一度青葉台教会に伺わなかったのか。そして、今まで信者でもない私が賜った数々のお陰に対して、もっと早く御礼を申し上げなかったのか。そのことだけが、今も悔やまれてなりません。日々、御守護を賜り、...