奇蹟ライブラリースタッフ

百般

信仰とともに36年 その5

短期間に問題が解決、元気に登校 週明け24日、練習で頭を数センチ切り学校を休むことになったのですが、その裏にはいじめを苦にしている様子がうかがえましたので、担任の先生に相談してみようかと切り出し、長男が同意したので、朝、欠席の連絡の折に相談...
百般

信仰とともに36年 その4

子供たちにもお陰 私の長男と次男が昨年小学校、幼稚園を無事卒業し、それぞれ中学校、小学校へ進学して、その後の学校生活で数々のお陰を賜りました。 長男は、昨年3月に小学校を無事卒業しました。入学した平成14年2月に次男が生まれ、環境が変わった...
百般

信仰とともに36年 その3

父が入信し、念願の家族信仰に それから、話は前後しますが、私が中学2年のとき、父が入信のお許しを賜りました。 家族信仰は、母や私たち姉妹の小さいころからの願いでしたので、絶対入信しないだろうと思っていた父の入信が、とにかくとてもうれしかった...
百般

信仰とともに36年 その2

迷いが吹っ切れ、友人に神霊教のことを話せるように 私は母に日常のことなど何でも話す子供でしたが、そのことだけは話すことができませんでした。子供から見て神霊教の信仰を一生懸命にさせていただいている母を傷つけると思ったからです。 その間、御式や...
百般

信仰とともに36年 その1

私は、平成21年1月22日で入信満36年を迎えました。 36年前、昭和48年に3歳半で母に連れられて入信した私は、大変病弱で、幼稚園を半分も休むような状態でした。 骨格改造 入信後は、高熱の際に鼻血を大量に出させていただく御救済現象により、...
事業

事業が好転 その4

頭部隆起を体験 周囲から「変わった」と言われる 昨年2月、夜、風呂上がりに頭の真上に直径2センチほどのコブがあるのに驚きました。初めは「頭部隆起」であることに気付かず、「どこかにぶつけたのか、でも、全く痛くない」と不思議な感覚になりました。...
事業

事業が好転 その3

心身の安定とともに 仕事への期待感が持てるように その後は、不思議と心身の安定感を感じ始め、仕事の面でも将来への期待感が持てるような情報が入ってきました。 また、年の瀬の掃除で左胸の筋肉を痛め、なかなか回復しませんでした。何か、他の疾患でも...
事業

事業が好転 その2

意識を失い病院に搬送される 「やはり、宗教などに救いを求めても、所詮はただの気休め」と決断し、以後、御神語を口にすることもなくなりました。 11月27日、この日は朝から私一人自宅にいました。午前10時36分ころ、少し横になろうと思いました。...
事業

事業が好転 その1

平成19年後半から事業が悪化 私は、平成19年11月、「事業繁栄」をお願いして入信いたしました。 それまでの私は、仕事の面で厳しい環境に見舞われており、9月、10月ころには、ますます厳しい状況になり、闇の中で出口も見えず、ただただ、もがいて...
運命

神霊教との出合いで運命好転 その5

健康面でもお陰 一方、健康面でもお陰を賜りました。 入信翌日のことです。この日は大変暑い、晴れた日でした。午後4時すぎに日参を終え、本部教会から徒歩でJR新橋駅に向かっていたときのことです。気温もまだ高く、十分に水分を摂って教会を出発したつ...