こうして、教祖様の偉大な御神光に浴し、真の健康体となって心身ともにお救いいただいた鈴木さんは、無事に高校を卒業。3月6日の御式において、教祖様に直接、感謝の御礼を申し上げた。
保育園で毎日楽しく仕事に励む
「教祖様、日々御守護賜りまして誠にありがとうございます。3月4日に無事、高校を卒業することができました。私は平成2年11月3日、ダウン症というハンディを背負って生まれ、それが切っ掛けで神霊教に御縁を賜りました。
小さいころは免疫力が弱く、白血病、肝機能障害、ハシカなど、生と死をさまようことが何度かありましたが、そのたびに教祖様の御神力を賜り、お救いいただきました。
体も少しずつ丈夫にしていただきました。小学校のときは風邪をひきやすく何度か休むこともありましたが、中学校は1日しか休まず、高校では3年間休むことなく皆勤で卒業することができました。
就職につきましても、不況の中、教祖様のお導きにより、私立の保育園で働けることになりました。
現在は毎日楽しく仕事をさせていただいております。教祖様、本当にありがとうございました」
鈴木さんは、本年5月の教祖様御生誕祭にも元気に参列させていただいた。あらためて、教祖様の御神力の素晴らしさを実感しているSさん家族であった。(おわり)
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