切迫早産になりかけるも第1子を安産 その2

出産

経産婦並みの軽いお産

 できるだけ日参し、穏やかに出産予定日を迎えました。陣痛かどうかはっきりしない痛みのまま、その痛みが10分間隔になったので病院へ連絡し、ちょうど帰宅した主人と共に病院へ向かいました。助産師さんに診てもらうと、すでに子宮口が6割開いていたので、そのまま陣痛室に入りました。

 空腹を感じるほど余裕があり、分娩室に入り数回のいきみで3250グラムの元気な女の子を安産にて授かりました。まるで経産婦のようだと助産師さんから驚かれました。陣痛もひどくなく、落ち着いていきむことができました。

 産後、神様の御力こもる御供物と御神水をたくさんいただき、母子ともに順調に過ごしています。数週間後には、天候の御加護を賜るなか、お宮参りを執り行っていただきました。

 この度の出産にあたっては、切迫早産からお守りいただいたことをはじめ、タイミング良く主人と一緒に病院へ行くことができたこと、コロナ禍のなか、妊娠中感染することなく過ごすことができたことなど、御守護いただいたものと実感しています。神様に心から感謝しています。

(愛知県 20代女性)

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