診断結果がまったく異常なしに
平成22年の4月、子宮頸ガン検診を受けたところ、クラスⅢaの子宮頸部異形成がみられると診断を受けました。子宮頸部異形成とは、異常な細胞がみられるということで、異形成の一部はガンになります。教会の方に相談してすぐに祈願を立て、約1カ月ほど日参しました。
検診後しばらく出血がありましたが、数日後に子宮よりピンポン玉ほどもあるゼリー状の血の塊が出て、それを機に出血も止まりました。浄化現象を頂いたものと思います。
その塊が出てからは、急に体が軽くなりました。数年前より、腰の辺りに何となく重たい感じがあったのですが、それが消えていました。
この年の霊祭では、子宮ガンで亡くなった霊を供養させていただきました。現象を通して、悪因縁を分からせていただき、浄化賜りましたことを心から感謝しています。
その半年後、子宮頸ガン検診を再び受けました。結果はクラスⅡとなりました。クラスⅡとは、多少の炎症はみられるものの、正常の範囲とのことです。その後も、定期的に検診を受けていましたが、ずっとクラスⅡでした。しかし昨年12月に受けた検査では、初めてクラスⅠとなり、まったく異常なしの結果となりました。
医薬を用いず、子宮の状態をすっかり良くしていただき、心から感謝しています。
(神奈川県 女性)