私は昭和62年9月に入信のお許しを頂きました。
昭和53年3月末に市川から、京葉線のとある駅に近い分譲住宅の6号棟に、家族5人で入居いたしました。
同じ時期に、3号棟へ親子3人が入居され、お互いの息子たちがバス停で知り合い、親同士が佐賀県唐津市の出身であること、私とあちらのお母さんが同年齢であることが分かり、自然にお付き合いをするようになりました。
入信後、頭痛が消え、それ以来まったくない
その方が遊びに来られた際、神霊教のお話をしてくださいました。前々から、先祖供養のことが気になっておりましたので、9月に教会へ連れて行っていただき、その日に入信いたしました。その夜床に就いたら、右半身の頭から足の先まで電気がスーッと走り、長年の頭痛が消え、以後一度もありません。
毎年、海外旅行を楽しむ
入信後、毎年のように年2~3回、上海女学校同期会、また、上海時代の方々から声を掛けていただき、海外旅行を楽しませてもらいました。
国内では、一人旅をよくいたしました。これらの費用は皆、息子が出してくれ、有り難く感謝しています。
それから住居にもお陰を頂きました。平成15年12月に次女が住んでいるすぐ近くにアパートを借りることができ、現在もそこに住んでいます。
私は神霊教に入信してから、ますます元気にさせていただきましたので、教会の御奉仕にできるだけ参加しました。<つづく>
(千葉県 女性)
お問い合わせ、ご相談は info@srk.info まで