奇蹟ライブラリースタッフ

往生

主人が安らかに転生 その3

8月4日、お参りの後、朝6時半に病院へ向かうため、身仕度をし、夫にメールを入れました。いつもすぐ返事があるのに、ありません。数分後院長先生より、慌てている様子の電話が入りました。「眠っているのかと思ってみたら、いつもと様子が違っていました。...
健康・病気回復

主人が安らかに転生 その2

平成17年9月1日、リハビリ中心の療養生活となりました。翌年5月には、気管切開の器具も外され、声が出るようになりました。ベッドから車イスへの移動も介護士の方が二人がかりでしたが、力をつけさせていただき、一人の介助で済むようになり、自分で車イ...
健康・病気回復

主人が安らかに転生 その1

昨年、私の夫が御神光を賜りまして崇高な転生をさせていただきました。夫は42歳のとき、球脊髄性筋委縮症を発症しましたが、御加護を賜りまして難病にくじけることなく仕事に意欲を燃やし続けていました。
健康・病気回復

4世代にわたる信仰 その4

長女、仕事上に扱う薬品の毒素を排出長女は、歯科技工士の専門学校に通っていたころ、技術の実習で3時間かかっても完全にできなかった作業が、教会にお参りしたところ、教祖様の御力を頂き20分くらいで仕上がるようになりました。その後、長女は歯科技工所...
百般

4世代にわたる信仰 その3

主人の信仰姿勢で、子供のトビヒが良くなる昭和57年7月、次男が小学校入学の前年の夏、次男と長女がトビヒになりました。長女は比較的軽く、すぐ良くなりましたが、次男はだんだんひどくなり、手、足、腕にビッシリ水疱が出て、つゆがたれ、耳にまで出まし...
百般

4世代にわたる信仰 その2

長女を出産、臨月の時でも体が軽かった昭和52年、長女が誕生しました。妊娠中、札幌で体験発表会があり、東京から青年たちがお手伝いに来ていました。私が会場に行くと突然出演依頼があり、臨月でしたが「とても体が軽いです」と答えた記憶があります。
健康・病気回復

4世代にわたる信仰 その1

昭和49年7月入信、35年目を迎える私は昭和49年7月に神霊教に入信して、今年の7月で35年になります。その間、4世代にわたってお陰を頂いた体験をお話しします。長男は先天性の病気があり、神霊教信者だった叔父に誘われて、長男と私の二人で入信し...
健康・病気回復

食道ガンから救われる その3

思いがけず仕事にも復帰そして、百日の日参を終え、1カ月ほどしたときのことです。以前勤務していた会社からパートで来てくれないかという話が、思いもかけずに舞い込んできました。本当に驚き、教祖様に心から感謝申し上げました。また、その会社に「御式の...
健康・病気回復

食道ガンから救われる その2

いとこの絶対という言葉にひかれ、勇気をもらういとこの話の中に「絶対」という言葉が何度も出てきました。普段「絶対」という言葉はよほど自信がなければ言えないことです。私はその「絶対」という言葉に引かれ、勇気付けられました。従妹は、即『神霊教入門...
健康・病気回復

食道ガンから救われる その1

私は平成13年11月12日に食道ガンほか、いくつかの病気平癒を祈願し、神霊教に御縁を賜りました。私は、もともと胃弱で、年に一度、胃カメラによる検査を受けていました。ある年、同じように検査を受けたところ、「食道にも異変がある」と言われ、検査を...