産後の肥立ちも良く、手のかからない子
この度は、長女を安産にてお授けいただきました。妊娠中は御守護を賜り元気に過ごすことができました。妊娠中期に、逆子であることが分かりましたが、8カ月になる頃には正常な位置に戻していただきました。出産予定日を迎えましたが、出産の兆候が見られず、このまま1週間が過ぎて陣痛がこなければ、陣痛促進剤を使用すると医師より言われました。
私は、自然な分娩を望んでいたので、医薬を用いず出産できるように、教祖様に祈念を続けました。すると、予定日からちょうど1週間がたった9月18日の深夜に陣痛を感じ、午後8時1分、3306gの元気な女の子を安産にてお授けいただきました。自然分娩もかない、助産師からは初産にしては早い出産だったと言われました。産後の肥立ちもよく元気に過ごすことができ、夜泣きをしない手のかからない子です。
育児を通し、これまでに味わったことのない幸福感とともに、自分も同じように母に育ててもらったことを思うと、両親に対して感謝の気持ちが自然と湧くようになりました。
教祖様に心から感謝しています。
(愛知県 女性)