次男を無事安産

出産

子宮筋腫が無くなる
私は昨年、第2子を無事安産させていただきました。
平成21年11月末、信者の友人と信仰に関する話をする機会がありました。
今まで頂いたお陰や信仰に対するお互いの気持ちを話していくうちに、特に日頃の信仰態勢が整っていないことに気づいていながらも、ダラダラと日々を過ごしていたことをあらためて反省しました。
そして翌日より、基本的なことを、まずは1週間欠かさず続けてみようと決め、実行しました。
すると、3、4日後、朝なかなか起きられずにいたのが、目覚めが良くなったり、物事が前向きに考えられたりと、変化が現れました。


そして2週間くらいたった頃には、妊娠していることが分かり、3年ぶりのことに夫婦で驚きました。
私は朝晩の御祈念の際、ふさわしい時期に二人目の子供をお授けくださいと願っていましたので、御神光をたまわりましたものと感謝申し上げました。
同時に、受入態勢を整えることにより、顕著なお陰を頂けることをあらためて分からせていただきました。
平成18年に長男の妊娠検査と同時に子宮筋腫があることが分かり、良性でしたが、子宮筋腫が良くなるように発願させていただきました。
それが、第2子の妊婦検査の際、筋腫が無くなっていることが分かりました。また、卵巣の腫れもありましたが、それも問題なくさせていただきました。
また、つわりは軽く済ませていただき、周りの協力もあり、無事に乗り切ることができました。それ以降は母子共にとても順調で、3歳の長男との生活にも支障なくさせていただきました。
予定日より2週間近く早い8月9日、午前6時3分、3159㌘の元気な男の子を無事に出産しました。

当日は、夜中に陣痛が始まっており、朝方の分娩まで順調に進みました。他の方とお産が重なりましたが、時間差でタイミング良く産むことができました。産後の肥立ちも良く、1カ月、母子共に元気に過ごさせていただきました。
9月1日には、次男の入信の手続きをさせていただきました。9月29日には友人のお子さんとともにお宮参りの御式を執り行っていただき、大変うれしく思いました。教会に着いたときは、少し雨が降っていましたが、御式終了後、外での記念撮影の際は、すっかり晴れており、天候のお恵みも賜りましたことを感謝申し上げています。
産前、産後と御守護、お導きをたまわり、母子共に順調に元気に過ごさせていただきましたことを深く御礼申し上げています。

(北海道 女性)

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