念願の子宝を授かる

先祖供養

元気な二人の子供に恵まれる
私は平成18年に良縁を賜りました。結婚当時未入信だった主人は、平成19年9月に御縁を賜り、夫婦ともに信仰の道を歩めることをありがたく思っています。
平成21年7月、私は原因不明の高熱を出し、霊の現象だと直感しました。現象で苦しむ私のそばで御神語奉唱をしてくれていた母に霊の訴えがあり、私ども夫婦の2体の水子の現象だと分かりました。


結婚以来、霊祭で供養をお願いしていましたが、特別での供養を願っていた霊の気持ちを私ども夫婦がくめずにいたことに気が付きました。申し込みを終えていた祭札を特別へ変更していただき、霊の救済を一心に祈念して、その年の霊祭を無事終えることができました。
その翌年の平成22年6月に長男を、本年2月15日には、長女をお授けいただきました。長男はやっと恵まれた第一子でしたので、こんなにすぐ2人目を授かるとは思いませんでした。二人とも日々御守護を賜り、健やかに成長させていただいています。
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長男の妊娠中は体を大事に気遣い、安静を保つ日々でしたが、今回は自然に体も動き、車の運転もできて日常生活を普通に送ることができました。長女は長男と同じく後頭部が発達し、落ち着いた穏やかな性格です。
本年も、尊い霊祭を納めさせていただきました。今後も水子の霊を思いやり、御救済を祈念しながら、授かった2人の子供を大切に育てたいと思います。

(長野県 30代女性)

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