神霊教との出合いで運命好転 その1

運命

私と神霊教との出会いは、今から35年ほど前に遡る昭和49年の初夏のころでした。
当時、私は中学に進学したばかりで、新しく始まった英語の勉強を教えてくれる塾を探していました。
そのとき、近所に住む同級生のお姉さんの紹介で、小人数で英語を教える先生がいることを知りました。その塾で出会ったのが、神霊教の信者である英語の先生でした。
その先生からは、その後、2年ほど英語を教わっていたように記憶しています。しかしその間、特に「布教」のようなことを受けた記憶はありません。エスカレーター式の私立学校に通っていた私は、中学3年生に近づき、クラブ活動が忙しくなり、英語教室をやめることになりました。


英語教室の最後の授業で神霊教を……
そのことを、後々まで鮮明に覚えていた

その最後の授業のときに先生から「今は人生のすべてが順調に感じるかもしれないが、晴天の空が、にわかに掻き曇るように、人生の風景はあっという間に変化してしまうことがあります。そのようなときは、『ぶっかんせいき』と心の中で唱えなさい。もし忘れてしまったら『先生の教祖様』でよいから、『助けてください』と叫びなさい」とたったひと言最後に言われたことを、なぜか鮮明に後々まで覚えていたのです。
当時、私は横浜にあるキリスト教の学校に通っていました。中学入学と同時に聖書などの宗教教育も始まり、クリスチャンではありませんでしたが、朝タのお祈り、学校での礼拝などが、ごく普通に生活の一部になりかけている時期での出来事でした。

初めは小さな「お願い」だったのかもしれません。それがいつの日のことかは、はっきり覚えていないのですが、キリスト教でいう「天の父なる神」への祈りではなく、自己流ではありましたが、朝晩、教祖様に向かって御神語を奉唱させていただくようになっていたのです。
お願い事をさせていただいたり、そのお願いを叶えていただいたときには感謝のお祈りをさせていただいたり、日々を平穏に過ごさせていただいていることなどを感謝させていただいておりました。
その生活が、昨年入信のお許しを頂く平成20年の7月まで続きました。<つづく>

(神奈川県 男性)
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