機械・プラント製図技能士試験に合格 その2

学業・天分

広島県の中で上位数名圏内に入る

 試験本番では、程よい緊張感の中で、実力以上の能力を発揮することができ、納得のいく図面を書くことができたばかりか、練習の時には感じたことのない達成感が得られました。

 実技試験の翌週には学科試験がありましたが、こちらも落ち着いて臨むことができ、無事に終えることができました。

 合格発表では、試験の点数が広島県で上位数名圏内ということを知り、想定外の結果に驚きを隠せませんでした。振り返りますと、試験の1週間前の時点では不合格の恐れがありましたが、短期間に能力を大きく向上させていただきました。

 身を入れて学ぶ環境、周囲の助け、本番の落ち着きは、ひとえに神様の御力の賜物と心から感謝しています。

(広島県 20代男性)

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