母が穏やかで素晴らしい最期を迎える

往生

神霊教信者は、素直に熱心に信仰を続けいくと、最期は花見遊山に旅立つように穏やかであると教えていただいています。事実、大安楽往生の体験は枚挙にいとまがありません。

今日も、そんな信者の往生の体験です。

 母が体調を崩し、やむなく施設を探しました。母は、最期は延命治療せず自然に任せる方針でしたので、これを受け入れてくれる施設にお導きいただきました。コロナ禍でありながら面会を許され、神様の御力こもる御供物を母に頂かせることができました。

 母は、徐々に食べられなくなっているとはいえ、顔色は良く唇も真っ赤で、面会に来た親族が口紅を付けているのかと驚いていました。10月に入り、私は毎日お参りと面会へ行き、転生の2日前には約2年振りに一緒に夜を過ごすことができました。これはスタッフが上司に掛け合ってくださったとのことで、お導きを賜りました。

 転生の日の朝、その日はたまたまスタッフが全員揃う日で、次々にスタッフが部屋を訪れ、母に声を掛けてくださいました。そして家族が揃い、主に母のことを見てくれていたスタッフを待っていたかのように、穏やかに息を引き取りました。まさに、神の配剤の素晴らしさにただただ驚くばかりでした。

 亡くなった直後は、顎が固くなっていたり、足の先が紫色になったりしていました。同じ地区の方や有志の方と家族が、時間をそろえて御神語奉唱をさせていただくと、顎の硬直が取れ足の先も綺麗な色に戻りました。

 葬儀のときも、しわがのびて顔色も良く、まるで微笑んでいるかのような穏やかな表情になっていました。天気も、当日は雨の予報でしたが、出棺のときにはすっきりと晴れていて、数々のお導きに感謝いたしました。

 母は教祖様を信じ、決して平坦ではありませんでしたが、たくさんの尊いお導きを賜り、幸せな生涯でした。とにかく信仰活動が大好きで、御奉仕や布教にも参加し、たくさんの楽しい思い出を胸に、新しい世界へ旅立てたと思います。

(東京都 60代女性)

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