今日は、重度の湿疹が快方へ向かっている人の体験です。
昨年5月から首周りに湿疹が出始めました。だんだんと腫れが広がり頭まで痛くなってしまい、たまらず、神様の御力こもる御供物を付けました。
すると痛みはスーッと消え安心しましたが、今度は耳周りから膿が噴き出し始め、襟や枕に付くほどになってしまいました。かゆさも増していき、頭皮がかさぶたで覆われて真っ赤になり異常にかゆく、原因もまったくわからず苦痛と不安の日々でした。
病院では重度の湿疹と診断されましたが、湿疹治癒の祈願を立て、薬は使わずに神様に一心におすがりし、毎日、御供物を付けて祈願を続けました。
夏になり、先祖供養の行事である霊祭の時期には、暑さと湿度で膿の匂いがひどく、かさぶたもどんどん剥がれ落ちて部屋中が真っ白になるほどでした。それでも、先祖供養はしっかりとさせていただこうと思い、いつにも増して真剣に取り組み無事に終えることができました。
9月になると徐々にかゆさが引き、まるで火傷のようだった皮膚の引きつりもなくなりました。その後も薄皮を剥ぐように、よくしていただいています。
(東京都 50代女性)
神霊教では、神の道に沿って生きるとき、その人のもつ自然治癒力が最大限に高まり、体内の不要なものを排出されます。
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