今日は、入信後、さまざまなお陰を頂いた人の体験を紹介します。
私は昭和36年、7歳の時に、家族では父の次に神霊教へ入信し、令和3年で満60年を迎えました。その後、母、妹も入信し、家族で数々の御守護、御救済を賜りました。
私はアレルギー体質による小児湿疹の治癒をはじめ、充実した学生生活、進路では記録写真家として天分を発揮させていただいています。
平成27年には突然の左半身麻痺を起こしました。呂律がまわらず救急搬送される前に、神様の御力こもるものをいただいたところ、麻痺がすぐに解け、検査結果はなんの痕跡もなくお救いいただきました。
私の父もまた、商売を良い形で清算でき、胆嚢結石を手術せずに完治させていただきました。
このように家族ともども、現在も数え切れないほどのお陰とお導きを頂き、感謝にたえません。
(東京都 60代男性)
神霊教信者は、神様の力に触れていくと、さまざまなお陰を頂くことができます。
詳しくは、こちらをご覧ください。