縁に恵まれ広告代理店を起業

事業

 私は、外資系広告代理店から海外の自動二輪メーカーに転職し、ウェブマーケティングと広報の仕事で充実していましたが、いずれ自動車の仕事をしたいと考えていました。

 教会にお参りを重ね、お願いしていたある日、偶然にも前職のクライアントだった輸入自動車メーカーの人に会いました。その人は、私の後を引き継いだ人の仕事が不満のようで、私のところに発注できないか聞いてきました。

 私はそのクライアントの詳細を把握していたので、独立してやっていけるのではと考え、広告代理店設立の計画を立て始め、教会で「会社設立」の祈願を立てました。件のクライアントからは「大きな案件が始まるので手伝ってほしい。ウェブ担当が辞めてしまうため人手が必要だ」と言われ、後日正式な発注を頂きました。行政書士に会社設立手続きを依頼し、申請2週間後に問題無く登記完了となりました。

 まだ二輪メーカーに在籍中でしたが、社長に相談すると、これまでの私の仕事を評価してくださり応援していただけることになって、私の会社を代理店扱いとして契約してくださることになりました。これにより安定した収入も決まりました。二輪メーカーも円満に退職でき、すべて順調に進めることができました。

 以前のクライアントとの偶然の再会をはじめ、すべてが奇蹟的で、最小限の努力で現在に至ったと思います。心から感謝しています。

(東京都 30代男性)