母が眠るように大安楽往生

 骨折がもとで寝たきりになった母は、ヘルパーさんに助けてもらいながらも一人で暮らしていました。あるとき主治医から精密検査を勧められて受診したところ、肝硬変と診断され、すでに治療できる状態ではないとのことでした。
 別の病院でも寿命はあと一ヶ月と診断されました。最後は安らかに天寿を全うして欲しいと思い、母に入信をお許し頂きました。
 その後は体の痛みを訴えることもなくなり、好きな物も食べることができました。そして約一ヶ月後、眠るように昇天しました。母の体は死後硬直がなく、足首などもまるで生きているかのようにくるくると回りました。大安楽往生にて母をお救いくださり、ありがとうございました。