東海道新幹線火災の影響からの回避

 その日は新大阪の取引先の定例理事会に午後3時から参加する予定でした。前日になって、15分前には来てほしいとの連絡があり、当初予定の列車では遅れてしまうので、1時間早い11時53分松本発の列車に乗り、名古屋で12時14分発博多行きの新幹線のぞみに乗り継いで新大阪に向かいました。その新大阪への車中で、「11時半頃、新横浜‐小田原間で新幹線の火災が起き、運転を見合わせている」とのテロップが流れました。新大阪に到着すると、後続の列車は当面到着が遅れるとのアナウンスがされていました。もし当初の予定どおりでしたら、名古屋で長時間足止めをされ約束の時間に間に合いませんでした。本当に測ったような正確さでお守りいただいたことを痛感しました。
(長野県 60代男性)