紛失していたものが、あるハズのないところから・・・

米寿を迎え、歳祝いの儀に参列して帰宅後に不思議な体験をしました。
私は長年愛用していた小瓶の中蓋を紛失してしまっており、使用するにも不便を感じていました。その日、歳祝いの儀で頂戴した御神酒(おみき)を紙コップでこの小瓶に移し替えていた時です。最後の一滴まで無駄にしないよう、紙コップを逆さまにしてトントンと注いだ時、紛失していたその中蓋がコロッと紙コップから転がり出てきて、小瓶の横にちょこんと立っておさまったのです。まさに無から有を生ずる体験でした。以来、何不便なく以前のようにその小瓶を愛用して現在に至っています。
(静岡県 80代女性)