初孫を取り上げる

 長女のお産に助産師として立ち会い、初孫を自宅で無事取り上げることができました。長女の肥満指数、へその緒が胎児の首に絡んでいること、B群溶血性連鎖球菌の陽性などを考えると帝王切開も考えざるを得ませんでした。予定日を十日間過ぎてお産に入ってもなかなか進まず、いよいよ病院への搬送を長女に伝えると「絶対に病院には行かない。お参りをしてほしい」と言います。地域の信者さんがお参りしてくれる時間を待って判断することにしました。すると驚くことに胎児の回旋が良くなり、これなら大丈夫と確信しました。その後は家族がお参りしてくれ、無事3,540グラムの元気な男の子を授かりました。このたびのお産は御神力なくしてなかったと感謝せずにはいられません。 
(東京都 60代女性)