骨折したところから新しい骨!

藤澤五十鈴高齢にもかかわらず早い回復
 昨年3月25日に仕事先の北九州で、私の不注意から転んでしまいました。
 自分としてはたいしたこともないと思いましたが、立ち上がることができず、仕事先の方々も心配してすぐ病院に運んでくれました。
 レントゲンを撮ってもらいましたが、そのときは肩を打っただけで足は何ともないと言われました。それであれば早く家に帰った方がよいと思い、その日のうちに帰りました。
 「腰かけ」から一人で立ち上がることができないので、足もどうかなっているのではないかと思い、翌日、近所の外科医に連れていってもらいました。


 レントゲン撮影で右肩と右足付け根の骨が折れていることが分かり、すぐ大きな病院に入院して手術をするように言われました。
 救急車が来るから待っているようにと言われましたが、救急車で病院に行っても、その病院がいっぱいであれば、どこの病院に回されるかは分からないとのことでした。しかし、御神光を賜り、一度目の病院で受け入れていただくことになりました。
 そしてレントゲン撮影の結果は、家の近くで診ていただいたときと同じく、肩と足の付け根の骨折でした。細い骨が折れてフラフラしている写真を見せられました。
 翌日から「この年で手術に耐え得るかどうかの試験」が始まり、結局、3月31日に手術をすることになりました。
 私の所属する城南地区の皆さまには手術の前日、当日、翌日の3日、組当番の方々に御神語奉唱をしていただきました。
 おかげさまで、無事、手術を終えることができました。
 「素晴らしい手術ができた」と担当の先生が大変喜んで、わざわざ病室まで来てくださいました。
 また、手術から3週間がたった頃だと思いますが、そのときのレントゲン撮影の結果、新しい骨が、折れた所の半分ほどできていました。
 そのときも先生は喜んで、病院の消灯時間後にもかかわらず、「新しい骨が半分できてきた」といって飛んできてくださいました。
 退院の前日に撮ったレントゲンでは、折れた骨に重なるように新しい骨がしっかりとできていました。私もびっくりしました。
 この私の年で何カ月もたたない早いうちに新しい骨ができるものかと思い、御神光の偉大さにただただ有り難く、頭の下がる思いでした。
 5月の連休には退院することができ、それから毎日のように大きいこと、小さいことにたくさんのお陰を頂いています。
 12月の禊祓のときにも大きなお陰を頂きました。下旬の参詣日の御式で「禊祓の祭札返納」に際し、御神語奉唱をさせていただいているときのことです。
 御式の始まる前に、隣の席の方に、転んだ後から薬指と小指は常にしびれたままで、いまだにそのままであることをお話ししていました。
 それが御神語奉唱の中頃から何となくいつもと違った感じがしてきました。それで、指を動かしたり、じっとしてみたりしながら、奉唱させていただいていました。
 終わったときにはしびれが治っていて、びっくりして思わず隣の方にしびれを治していただいたと言ってしまいました。その方も驚いていました。
 今まで、この御神語奉唱は禊祓を無事済ませていただいた御礼の御神語奉唱とのみ考えていましたが、教会でさせていただく、すべてのことに心してさせていただかなくてはと、あらためて感じました。
 現在、自分の体と自分に与えられた仕事に専念して生活させていただいています。
 神霊教に入信させていただいた私どもは、常に
教祖様の思し召しにそって生活させていただいていますと、病気、事故災難からお守りいただけて、心豊かにおのおのの人生の末端まで生かしていただけるのが本来と思っていました。
 しかし自分の不注意から転んでこのたびのようなことになりまして、本当に申し訳のないことと、日夜反省しながら生活させていただいています。(東京都 藤澤五十鈴)