信仰とともに36年 その5

短期間に問題が解決、元気に登校
 週明け24日、練習で頭を数センチ切り学校を休むことになったのですが、その裏にはいじめを苦にしている様子がうかがえましたので、担任の先生に相談してみようかと切り出し、長男が同意したので、朝、欠席の連絡の折に相談しました。
 「昨日、数人の子が何かしら嫌がらせを受けているという話があり、今日の午後、当事者を呼んで話を聞くので、後ほど連絡いたします」とのお返事でした。
 長男はその日、学校を休み、姑とともにお参りに行かせていただきました。夜、担任の先生から連絡があり、「子供たちも反省し、謝りたいと言っているので、明日来られるようなら、ぜひ来てください」とのことでした。
 翌25日登校し、帰宅後、尋ねますと、「みんな泣きながら一生懸命何度も謝ってくれてうれしかった。これからは普通に話せる」と、とてもうれしそうでした。「あいつらは、変わんないよ」とふてくされていたのがうそのようです。
 御神光を頂き「いじめ」が解消され、親子ともども深く感謝しております。いじめのことを初めて聞いた19日から謝罪の25日までの6日間、驚きの急展開でした。


原因も分かり、良い方向に進む
 思い起こしますと、昨年5月ごろからアトピーや学校のことなどストレスを抱えていたのでしょう、長男と私は家での折り合いがものすごく悪くなり、私もストレスでどうにもならなくなっていました。
 5月27日、とにかくこの状況を打破しなければ、と駆け込むような気持ちで教会へ伺い、まずは、長男のアトピーを良くさせていただけるよう2週間の日参を決めました。
 日参13日目、日曜日だったので、長男を連れて朝参りに行かせていただき、お参り中のある出来事から一連のことについて、稲荷の因縁が絡んでいることを分からせていただきました。いじめのことを耳にしたのは日参終了からちょうど10日後のそんな折でした。
 長男のいじめの話を聞いたとき、私の中学時代のいじめのことを思い出し、内心長期戦を覚悟していました。ところが、その根本的原因を分からせていただいたことにより、通常では考えられない、わずか1週間足らずで、解決していただきました。
 いじめに加担してしまう側も、受ける側も、双方良い方向へお導きいただきたいとの願いが叶い、謝罪の後も、今日に至るまでお互い順調に過ごさせていただいています。また、担任の先生方をはじめ学校の良き対応にも心から感謝しています。=つづく=
(匿名)
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