靖国神社こそが追悼施設 その1

靖国神社第23回戦歿者追悼中央国民集会
 8月15日、靖国神社は参拝者でにぎわっていた。拝殿の前は多くの人が列をなし、心静かに参拝をしていた。
 参道では午前10時30分から英霊にこたえる会と日本会議主催による第23回戦歿者追悼中央国民集会が開催された。
 高らかに国歌「君が代」を斉唱し、靖国神社に拝礼して追悼集会は始まった。
 はじめに、主催者を代表して英霊にこたえる会会長である中條高德氏が登壇した。
 氏は今年の4月に会長に就任したばかりである。氏と教団との親交は深い。


英霊にこたえる会会長・中條高德氏
日本に戦犯は存在しない
政治家は軽々しく口にするな

 挨拶の中で、氏は政治家が軽々しく戦犯という言葉を口にし、戦犯が祀られていることを理由に参拝しないと表明する議員がいることを痛烈に批判した。
 昭和28年、国会において、戦犯裁判による刑死者等を「法務死」と定めた。この決定は今も有効であり、これに従えば、この日本には戦犯は存在しないのである。
 また、マスコミの偏向報道も批判した。春、秋の例大祭には毎年、天皇陛下は勅使を遣わされているが、そのことは一切報道されていない。=つづく=