主人が安らかに転生 その2

 平成17年9月1日、リハビリ中心の療養生活となりました。
 翌年5月には、気管切開の器具も外され、声が出るようになりました。ベッドから車イスへの移動も介護士の方が二人がかりでしたが、力をつけさせていただき、一人の介助で済むようになり、自分で車イスを動かせるまでにしていただきました。回復の早さに担当の医師やスタッフが驚いていました。


意欲的にリハビリに励む
 夫は療養生活を送る中で、リハビリの一つとしてスペイン語の勉強会に参加をさせていただいたり、ボランティアで来られている朗読セラピーの先生方から日本の民話等を聞かせていただいたり、心和む日々を過ごしました。そして手の筋肉が低下している中、パソコンを使い、詩を作り、「神様が与えてくださったこのかけがえのない地球をとりもどしましょう」と詩を通して、周りの方々に伝えていました。
 教祖様の御神光を賜り、夫の心を大きく変えていただきました。我を捨て、欲を捨て、自分を反省し、相手を思い、生かされている尊さに感謝する日々を過ごしていました。
 昨年7月4日、以前お世話になった病院へ転院となりました。少しずつ食事量が減り、のどのつっぱり感があると言うようになり、7月6日に39度8分の熱が出ましたが、3日目には、平熱になりました。
 検査の結果、白血球が多いとのことにて、祈願させていただくと、3日目には平常になり、短時日で回復をさせていただきました。
 7月中は、肺からとても多くのたんが出て、悪い物をどんどん出していただいていました。のどのつっぱりはありましたが、御神水は「おいしい、おいしい」と言って、よく頂きました。
 8月3日朝、病院にいる夫から電話が入り、会話がしづらいと言ってきました。
 夫の様子がいつもと違うと感じ、御式に参列後、教会の方に霊祭に参列ができない場合のことなど、ご相談をさせていただくと、気持ちを楽にさせていただきました。
(神奈川県 一之瀬暁子)
お問い合わせ、ご相談は info@srk.info まで