元気はつらつ82歳②

長男の勧めで入信
 さてこの素晴らしい神霊教に入信するきっかけを作ってくれたのは長男です。
 長男は小さいときから喘息、喉頭炎などで非常に苦しんでおりました。親としては何とかして助けたいという一心で、良いお医者さんがいればそこに連れて行き、あるいは漢方薬や薬をのませて、一生懸命努力しましたが、一向に良くなりませんでした。


炭坑の町・夕張から札幌へ
 やがて北海道の教育大学を出まして、神奈川県の小学校に奉職したのでございます。それと同時に下宿したわけです。そこでも夜になったら喘息が出るような状態でした。
 そんなときに、隣の部屋に新しい下宿人が移り住んできました。その方が挨拶とともに「何かあったら私に相談してください」とおっしゃったそうです。
 それから、数日たちますとまた喘息が出て、その方を訪ねると神霊教を紹介されて、長男は入信しました。
 私は長男の便りで知り「それは良かった」と思ったわけです。また何カ月かしますと、今度は「悪因縁を消滅するには自分一人では限界がある。ぜひお父さん、お母さんにも入信してもらいたい」というような趣旨の便りがありました。
 私は息子の意思を汲み取り、早速、札幌教会に入信の手続きをとりに行きました。すると教会の方に「お父さん自身の悩み苦しみ、病気はありませんか」と言われました。
 元来、達者なものですから、病気はないし、たいした悩みもない。しかし入信はしたい。
 そこで夕張から札幌まで雪の中バスに揺られて札幌に来たので、車酔いのような状態で頭がボーッとして気分が悪いので「車酔い」。それからバスの狭いところに2時間もいたので腰の嫌な感じ、足が引きつるように感じたので「腰の不快感と足の引きつり」。
 この二つを祈願事項として昭和48年2月に入信させていただきました。そして3月に札幌で集いがありましたので、再び参りました。いろいろな話を聞き、こんな有り難いことがあるのか、不思議なこともあるものだと、感心して帰りました。
(埼玉県 跡治捨三)
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