やりがいのある仕事に充実した日々

hasegawa私は小学5年で英語の勉強を始めて以来、さまざまな文化・社会的背景をもつ人たちと交流することに関心を持ち、アメリカの大学では他のアジアからの留学生たちとの触れ合いを通して外から日本を見つめ直し「アジアの中の日本」という視点を強く意識しました。
海外で活躍
大学卒業後は帰国し、2年半ほど外資系航空会社で勤務しました。その後、ロータリー財団の親善奨学生としてソウルにある大学院の国際プログラムで修士号を取得し、日本に戻って2年半は多国籍環境で全国ツアー展開する大規模イベントに携わり通訳として働く機会を得ました。


2002年にシンガポールに渡り、日本語FM局で2年間ラジオ番組を制作しました。その間さまざまな国籍の政治家、ビジネスマンから文化人や芸能人までその道のトップランナーたちを迎えてインタビューする貴重な体験に恵まれて充実した日々を送ることができました。
さらなるチャレンジの場を求めて2004年春、活気溢れる上海に移住しました。世界中から注目され日夜激戦が繰り広げられる彼の地で、最初に勤めた会社はわずか6カ月で事務所をたたむことになり、荒波にのまれて沈みゆく数多の挑戦者たちが味わう上海ビジネスの厳しさを痛感しました。そんな苦しい状況の中でも神様に守られ、周囲の方々の温かい協力によりくじけることなく求人募集中でない会社に売り込みをかけて採用していただき、そこで素晴らしい上司とスタッフに恵まれ多くのことを学ぶことができました。
結婚を機に国内へ
2005年秋に結婚を機に上海の会社を退社して帰国し、1年半ほど名古屋を基点にフリーランスでラジオや大学の非常勤など多岐にわたる仕事をしました。昨年7月に夫とともに東京へ転居してからは、再びフルタイム勤務で包括的な職務に関わりたいと考え、人材紹介会社や個別企業の面接をいくつか受けました。中でも報道番組などの制作協力やイベント、セミナー、出版などの企画プロデュースを手掛ける会社にわずか1カ月ほどの間にスムーズに入社が決まりました。
新規事業開発に携わる
丸一年が経ちましたが、新規事業開発の自由部隊として会社から全面的なバックアップを受け、大変恵まれた環境で仕事をさせていただいております。私の社会人生活において在日本の日本企業で日本人顧客・上司・同僚と日本語で仕事をするという初めての環境で最初は戸惑う場面も多々ありましたが、コミュニケーションを重ねるうちに徐々に自分の立ち位置も見えてきました。意味ある結果を求められるプレッシャーは今もって大きいですが、試行錯誤を繰り返し少しずつ自分のやるべきことを形にしていける大変やりがいのあるポジションです。
神のご加護に感謝
今月前半の先祖供養期間の最中より、脳が大変活性化されて面白いように新しいアイデアがどんどん頭に浮かんできて、短時日のうちにいくつも大きなプロジェクトのきっかけ作りとなる動きができ、これも神様のご加護により先祖の霊が救われて私たちに幸せをもたらして下さっているものと日々感じております。
(東京都 長谷川資子)
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