卵巣腫瘍が快方に向かい、超安産で長男を出産

篠原美穂私は、卵巣腫瘍と診断されましたが、無事、長男を出産することができました。
平成16年11月に田川市立病院に行き、検査の結果、妊娠6週目と言われました。しかし、左の卵巣が腫れていることも分かりました。
12月9日に検診の際、卵巣腫瘍の疑いがあると診断され、手術が必要と言われました。
それから安産と卵巣腫瘍の祈念を真剣にして、日々過ごしていました。すると、その後の検診で10センチぐらいあった腫瘍が1~2センチ小さくなっていました。17年に入り、卵巣の癒着もなく、予定日の前日、6月26日夕方6時ぐらいに破水しましたので、病院に連絡し、その日に入院となりました。


翌日の昼の時点で子宮が4センチしか開いておらず「赤ちゃんは夕方ごろに生まれるでしょう」と言われました。
しかし、12時40分ごろから横になれない状態になりました。トイレに行きたくなり、看護師さんに言うと、「まだ4センチしか開いていないからいきんではいけない」と言われましたが、自分では何かが出てきているような感じでした。
看護師さんに、「もう一度、開き具合を見てほしい」と言ったところ、「まだと思うよ」と言いながらも診てもらうと、既に赤ちゃんの頭が見えており、看護師さんも大慌てでストレッチャーを用意しました。
1時5分に分娩室に入り、看護師さんが急いで出産の準備をしました。準備ができると同時に、1時9分、赤ちゃんは自分から飛び出てきた感じで生まれました。
看護師さんも先生も驚いていました。先生から「超安産でした」と言われました。
一般に体格のいい女性は産道に脂肪が付きやすく難産になりやすいそうです。私の場合、10キロも増えてしまい、難産の確率も高かったのですが、無事、長男蒼生を安産させていただきました。
蒼生(あおい)はとても育てやすく、よく寝てくれ、おむつのときとお腹が空いたときぐらいしか泣きません。それには周りの人も驚いています。
(福岡県 篠原 美穂)
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